Japan futures industry news and the world

家計現金・預金1,127兆円、いかに投資につなげるか

posted 2024-06-07

「貯蓄から投資へ」のスローガンが叫ばれて長い。小泉純一郎首相の頃から言われているから、2000 年代初頭あたりからだろうか。だがもとを辿れば戦後、…


全米販の2040ビジョン、市場育成に「先物」なく

posted 2024-05-15

全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)が策定した「米穀流通2040ビジョン」は、その名のとおり米穀をめぐる生産・流通・消費の2040年版シミュレーションである。…


JPXが中経アップデート、デリバ政策に注力を

posted 2024-05-09

日本取引所グループは30日、2024年(令和6)3月期(=2023年度:2023年4月1日~2024年3月31日)における決算概要を発表した。それによると決算(国際会計基準=IFAS)は…


コメ先物、始めるなら10月限から

posted 2024-04-26

堂島取引所が2月21日に本上場申請したコメ先物だが、現在指数の算定などに関する調整が農水省との間で行われているようだ。ここでいう指数は全国のコメ価格を平均化した平均価格のことで…


日本の個人投資家に定着しないオプション取引

posted 2024-04-10

堂島取引所の貴金属上場から1年が経過した。これで国内における金先物関連の商品は大阪取引所の金標準、金ミニ、金限日、堂島金となり、3月の出来高順位は各々1位、6位、3位、4位とすべて主力商品の位置づけで…


農産物先物の重要性、改めて認識すべき時

posted 2024-03-08

「マルサスの罠」という言葉がある。これは人口の増加率に比べ食糧生産の増加率が低く、増えた労働力を食糧生産に投入しても1人当たりの食糧配分は減少するため、結果として貧困や戦争をもたらすという主張である。


デリバティブ集計、日本の4取引所は寂しい結果に

posted 2024-02-20

FIAの集計に沿って2023年の世界デリバティブ出来高をまとめてみた。年間1,373億枚は先物とオプションを合わせたもので、デリバティブ取引は21世紀に入ってから増加傾向が顕著である。

2023年
中国の先物スキーム、投機資金で農家支援がposted 2023-12-04
金融戦争に勝利する条件posted 2023-10-26
市場に植え付けたブランドイメージposted 2023-10-13
新規上場商品のヒントposted 2023-10-04
補助金制度と市場経済posted 2023-09-28
先物市場がある商品は価格が安定するposted 2023-09-23
手数料引下げ競争の行く着く果ては?posted 2023-09-07
先物市場整備は産業化の第一歩posted 2023-08-24
オプションに潜む爆発の芽posted 2023-08-04
取引量よりも価格の信頼性posted 2023-06-07
当業者不在の先物市場posted 2023-06-01
米国のATS(代替執行市場)、現在66市場にposted 2023-05-01
関西商品先物の砦「シルクセンタービル」posted 2023-04-20
忘れ去られた金先物オプション、復活の道はあるか?posted 2023-03-31
農水省の農家ヒアリング、コメ先物復活への布石かposted 2023-03-23
JPXグループもコメ先物上場検討をposted 2023-02-13
商品先物苦情件数、直近1年ゼロにposted 2023-01-27
2022年
商品先物トレードコンテスト、今後も定期開催をposted 2022-12-02
FTX破綻で浮き上がるグローバル金融業のマイナス面posted 2022-11-22
過怠金賦課はどこまで広げるべきか?posted 2022-10-21
取引情報の詳細な公表が市場の信頼性向上に繋がるposted 2022-10-07
商先市場の未来年表は?posted 2022-10-02
2021年

コメ先物、廃止する正当な理由があったのか?

FUTURES COLUMN

オプション取引に乗せた夢

posted 2024-04-24

国内初の商品先物オプションは1991年6月、東京穀物商品取引所が始めた米国産大豆先物オプションである。その後97年9月、トウモロコシ先物オプションを追加した。農産物以外では東京工業品取引所…


コメ行政の歴史~戦時統制から食管制度の限界【上】

posted 2024-02-28

1942年(昭和17)、戦時経済統制の一環で食糧管理法(食管制度)が制定された。これによりすべてのコメは原則政府の管理下に置かれ、農家は生産したコメを全量政府に供出する制度が敷かれた。


戦後の商品取引所復活劇【上】~繊維中心に高まった気運

posted 2024-02-14

25年前の1999年2月、商品先物市場において流動性が低い上場商品の整理・淘汰が始まった。東京工業品取引所の毛糸、中部商品取引所のスフ糸ダル、大阪商品取引所の毛糸・スフ糸ダル・同ブライトなどほぼ繊維商品が主体となった。

2023年

商品先物業界団体変遷史

posted 2023-11-15

中国経済の歴史と先物市場の今

posted 2023-11-02

商先市場縮小の中で高まった取引システム共有化議論

posted 2023-10-16

オプション取引の起源から米国先物市場の確立まで

posted 2023-10-06

リーマン・ショックから15年、業界の2008年を振り返る
上場9社全社赤字・13業者撤退、市場衰退化が顕著に

posted 2023-10-05

ありがとう、多々良義成さん~激動の思い出

posted 2023-07-10

幻の救世主・商品ファンド物語

posted 2023-06-09

「物価の優等生」鶏卵先物上場物語

安定価格は消費者サイドのみ、裏側には卸値の乱高下

posted 2023-05-11

金先物市場が生まれた日

posted 2023-02-17
2022年

近代コメ流通機構の形成[明治期編]


石油メジャーvs産油国OPEC、原油価格覇権争いの歴史

2021年

食料の安全保障、コメの需給はどう変わったのか


商品先物取引の誕生(大坂堂島編)