Japan futures industry news and the world

フューチャーズトリビューンは1970年創刊の先物業界新聞です

Japan futures industry news and the world

これでいいのか!Futures Tribune's view

デリバティブ集計、日本の4取引所は寂しい結果に

2024-02-20

FIAの集計に沿って2023年の世界デリバティブ出来高をまとめてみた。年間1,373億枚は先物とオプションを合わせたもので、デリバティブ取引は21世紀に入ってから増加傾向が顕著である。

商品設計がコメ最大の難所

2023-12-22

農水省が実務者勉強会の骨子案にコメ先物を想定した取引形態を盛り込んだことで、コメ先物復活がかなり現実味を帯びてきた。

中国山西省の農家のイメージ画像

中国の先物スキーム、投機資金で農家支援が

2023-12-04

11月27日の第7回農産物市場問題研究会では、林康史・立正大経済学部教授の報告を補完する立場で、以前函館大学で教鞭をとっていた藤原凛氏が登壇し、中国の先物市場について現状を報告した。

大阪堂島

コメ先物、廃止する正当な理由があったのか?

農林水産省は2021年8月6日、大阪堂島商品取引所(現・堂島取引所)が認可申請していたコメ先物市場の本上場に対し認可しないことを決め公表した。生産者数や流通業者の数が依然伸び悩んでいることなどが不認可の理由としている。


【2】農水省のありえない手の平返し、背景に何があったか?
【3】市場拡大・将来性主張も通過儀礼の壁越えられず

FUTURES COLUMN

東繊ビル全景

戦後の商品取引所復活劇【上】~繊維中心に高まった気運

2024-02-14

25年前の1999年2月、商品先物市場において流動性が低い上場商品の整理・淘汰が始まった。東京工業品取引所の毛糸、中部商品取引所のスフ糸ダル、大阪商品取引所の毛糸・スフ糸ダル・同ブライトなどほぼ繊維商品が主体となった。

天安門広場

中国経済の歴史と先物市場の今【上】

2023-11-02

米証券大手のリーマン・ブラザーズが経営破綻したのは2008年(平成20)9月だった。これに端を発した世界的な金融危機は「リーマン・ショック」と呼ばれ、世界同時株安の状態に陥った。当然影響は日本にも及び…


【中】中国経済の歴史と先物市場の今